2023年8月31日木曜日
建築士会の活動など・・・
2020年10月18日日曜日
あれから幾年月・・・
一級の製図試験も終わり、懐かしさを感じつつふとブログを見返してみました。
☆学科は合格物語 (あらため今は「合格ロケット」って言うんですね。)
☆製図はウラ指導
これがベストな選択でした。
今でも学科に関して言えば、時間が無いと思う人ほど学校に通うべき、と思っています。
なぜなら強制力があるから。スキマ時間でもなんでも、自分で時間を作れない人は独学はおすすめしません。
もちろん独学でも十分合格できるのは言うまでもなくて、今はスマホも あるし、講習もオンライン化してくれて、全国どこでも受けられるようになってるから、以前より条件は良い。
合格物語を使っていたとき、こうやって使えたらいいな~と思ってたことが今そうなってる。 合格ロケット、進化してます。
製図は、ずーっと一人で家で書いているのと、まわりに人がいる中で書くのとでは全然違うので、初めての人は学校と併用するか、少なくともどこかの会場で模試は受けた方がいい。
5年間で3回受けられるからといって余裕で構えるのではなく、学科が受かったらその年にその勢いで製図も受かる、というのがやっぱりBESTだと思います。
10年かかった学科に比べて 1年しかしなかった製図の勉強は楽しかった思い出しかないので、所詮受かったら何とでも言えるんですね。直近で受かった人の助言は参考にしていいけど、昔受かった人の助言はほどほどに聞かないと混乱するので、気を付けてください。
と言いつつ私ももう6~7年になるのか・・・
そして設備一級。あれからもう1年・・・。
名刺に「設備一級建築士」が追加され、ボスも紹介のたびに自慢のように話してくれるので、相手の私に対する見方が全然変わった気がします。工事監理では初めて会う電気や設備の工事担当の人も、ちょっとごまかせないぞって感じてそうな気がする。あくまで「気がする」だけど・・・。
自分でも、設備設計の内容をテキストを開いて確認することが何度かありました。
前にも書いたけど、やっぱり意匠屋こそ受けるべき。
設備一級の試験(正確には終了考査ですが)までの1年は、過去問を探すも1年分しかみつからず、回答が無いので大変でした。
試験に挑んだ時、同じような人のために試験問題をブログにUPしておこうと心に決めておりました。が、回答が無いのは同じ(;一_一) そこはもう、なんとか頑張ってとしか言いようがありません。
思い返して、挑戦者たちに言いたいことは、
あきらめないこと。
挑み続けるかやめるかは自分で選択すること。
私は設計事務所で設計をやるので必須だったんで挑み続けましたが、施工図を描く人とか、現場監督さんとかは、必ずしもなくても仕事はできるし、「やめる」=「あきらめる」ではなくて、違う方法で次の段階に進む選択も有り、ということ。今までかけた時間も苦労も、自分の中に蓄積されているので、決して無駄にはならないはず。
なんか、年くったな・・・。
2019年12月27日金曜日
修了考査-Ⅱ(設計製図)選択問題
問題は3問
問1 系統図を作成せよ
「垂直ゾーニング」という指定があって、作図する解答欄に方眼と同じ色で断面が印刷されて・・・たかな?どうだったっけ・・・(汗)でも方眼があったので、書きやすかったのは覚えています。
テキストの断面系統図に付箋をつけておいて、それを見ながら書きました。
この時、問題と凡例以外に、一番最初にある「計画条件」に、機械室や受水槽のレベル、雨水利用に屋上のどこを利用するのか等、結構大事なことが書かれているので、見逃せません。
私の場合、練習でもいつも同じ状況になっていたことが一つあって、左端の引き込みから順に 上水受水槽がきて、それから雑用水がきて、でも雨水も使わなきゃいけなくて、上水の方はポンプ関係が全部1階衛生機械室にあるのに対して、雨水処理装置は雨水ろ過機室というのに入れることになっています。
もちろん1階にもトイレやなんかがあるので、系統図を書いていくと、トイレを挟んで両側に衛生機械室になってしまいます。なので部屋名を両方に書くか、片方だけにしておくかちょっと迷いました。
問2 機器表を作成せよ
これは鬼問題です。
上水と雑用水の容量を算定して、それをもとにポンプの揚水量、全揚程、電動機出力をだしていくので、最初に間違うと後全部間違えるという、おそろしい状況になります。
なので、最初の容量をとても慎重に出します。
ここにも設計条件が1)~7)までしっかりと書かれているのですが、冒頭の「計画条件」に書かれていることと合わせてみていかないと、テキストばっかり見ているとついうっかりしてしまうことが多々ありますので、要注意です。
問3 平面図を作成せよ
これは過去問でもほとんどがトイレでした。WEB検索した結果も10:1でトイレ、1は厨房です。雨水がある場合は100%トイレだと確信していたので、厨房は練習しませんでした。
今回は、PSが2か所あって、その1つが多目的トイレに近いところにあったので、とりあえず多目的トイレ分はそちらから引くことにして、あとは真ん中にメイン配管をもっていくやり方でした。
これはひたすら書くだけ。
電気温水器の給水管と給湯管がごちゃごちゃになるので、2種類くらいのシャーペンで書くべきなんでしょうけど、勢いで同じ太さで書いちゃっていたので、だんだん黒っぽくなっていきました。
まぁ、それでも書ききったので、多少の減点はあっても大丈夫だったんじゃないかと・・・
時間的には最後に5~10分くらい残って、見直しをして、何かひとつ修正してギリギリ、という感じで終わりました。
全体として、普段やってないことなので、基本的に難しいけど、申し込みをしてから約半年間、1時間/1日くらいの勉強時間で主に調べ学習、3日間の講習後はテキスト主体でもう少し長めに3時間くらい、で、そこそこ大丈夫でした。
これから目指す人、一級建築士をとって、他にもっと何かできないかと思っている人には、合格できなくても、勉強するだけでもとてもためになるので、時間がとれる方はぜひ講習を受けてみてください。
2019年12月26日木曜日
修了考査-Ⅱ(設計製図) 必須問題
まずは必須問題[設備計画] ちょうど1時間でした。
「建築的手法による環境負荷低減に配慮した要点」
「設備的手法による環境負荷低減に配慮した要点」
これについては、過去問でも必ず問われていたので、あらかじめ空調・換気・照明・給排水について、自分で考えられること(プロポーザルとかでよく使う表現等)、WEBで「オフィスビルの省エネ手法」で検索して使えそうなコメントを、テキストの裏表紙裏の白いところに箇条書きで書きなぐっておきました。
今回は空調と照明についてだったので、その中で使えそうなやつをそのまま書きうつしました。超時短技です。
発電機については予想していなかったので、テキスト中から探して抜粋しました。
熱源設備容量については、テキストに「熱負荷事例(最大熱負荷)」の表が載っているので、そのあたりにあらかじめ
と書いておいて、その式を使って計画条件から面積を入れて算出しました。
この式は・・・総合資格の無料配布問題の解答からだったかな・・・?
たしか1.05は5%程度の余裕率 だったと思います。
毎年事務所ビルなので、使う数値は同じですから、練習通りやれば怖くない!
ちなみにテキストの表では業務施設の暖房負荷は58になっていました。
システム構成と維持管理の要点はテキストの設計事例と、事故事例等から抜粋しました。
雨水集水の計算は結構悩んで、降雨強度はテキストの設計事例に東京の年間降水量が載っていたので、それを使っていろいろ計算していたのですが・・・
あちこちに計算式を書いていて、結局どうなったのかよくわかりません(汗)
受変電設備の容量と契約電力についても過去問で何度も練習したので、そう困らずに解けましたが、値(範囲による解答は不可)について、設計者として想定する値を「断定」しなければならないため、思い切りが必要でした。
私は練習で使っていた需要率の最大値を使って解きました。
2019年12月24日火曜日
設備設計一級建築士 修了考査-Ⅰ(法適合確認)
試験問題を読み込んでみました。
センターで配布されるので、ことしの問題は入手できますが、2年後以降は手に入らなくなるので、検索サイトで一生懸命探してる人のために、残しておきますね。
個人情報は消しておきました。
☆令和元年_設備一級建築士講習_修了考査‐Ⅰ(法適合確認)
☆令和元年_設備一級建築士講習_修了考査-Ⅱ(設計製図)
「試験」ではなく「修了考査」なので、テキスト持ち込み可となっております。
とはいえ、本年度のテキストは厚みが37mmあります。
講習の1日目に配られて、3日間この重いテキストを持ち歩かなければならないので、講習の時はそれなりの覚悟が必要です。
修了考査-Ⅰ(法適合確認) 午前中2時間です。
解答用紙は右のようなレイアウトのA3版縦使いです。
法適合確認は全て必須問題で、空調・換気設備、給排水衛生設備、電気設備、輸送設備の4科目に各5問です。
それぞれ左側に解答欄(4~5択)と右に3行分の理由を書く欄があって、一番下に点数を記載する欄があるのですが、各問題に2マスずつあるので、おそらく回答と理由それぞれに点数もしくは〇✖がつくのだと予想されます。
うっかり忘れそうになるけど「輸送設備」
エレベーターとかエスカレーターとかも設備なんですよね。
民間だと建築工事に入れてて、しかもメーカーが確認申請出してくれるのでなかなか詳しく勉強する機会もありませんが、テキストを見ると結構難しいことがたくさん書いてあります。
どの科目も問題は図を見て間違いを指摘する感じが多いです。
私は意匠屋ですが、実施設計UPの時には設備図も確認するので、その時の作業だと思えばいいわけですね。
たまに一級の試験のように5択すべて文章の場合もありますが、そこは一級の勉強の名残でなんとか・・・一級の法規と一緒で、全部を調べていると時間が足りなくなるので、私はテキストに付箋をつけて、それぞれの科目が直感的に目につくような色分けと、主な項目がわかるような一言を書いています。(青:給排水、黄:電気など)また、上の方は法適合、下の方は製図という感じで、付箋の位置でも判断できるようにしました。
あとは目次を多用する感じで時短を図るとか。
素早く目的のページを開くのは必須スキルです。
基本的に過去問題と同じような問題なので、あらかじめテキストで調べ学習をしておけば、ちゃんと回答できる内容だと思います。ただ、一つの図について確認する項目がいくつもあるので、ぱっと見でダメそうなやつから確認していく必要があります。
つまり、ダメそうなやつを直感で判断できるくらい過去問で勉強しておくべきということなのです。ホントに一級建築士の法規と同じ感じですね・・・。
また、中には図だけではわからない問題もあって、テキストの該当する表を参照するとか、テキストに載っている公式で計算するというものもあるので注意が必要です。
そして、解答はありません。
合格発表でもHPで公開される資料でも解答や点数は出ませんし、自分の正答率がどのくらいだったのかもわからないので、とにかく過去問を自習するしかありません。
ちなみに、上記リンクの問題に手書きで書いてある計算ですが、中には何度か計算しなおしたものもあって、前の計算を消していない場合もありますので、参考にされる場合はそのあたりお含みおきください。
次回へつづく・・・
2019年12月22日日曜日
祝!
発表の日、9時半ころにHPで確認しました。
これがまず、「資格・試験」の方ではなくて「建築士の講習」の方に分類されているので設備士とか定期講習とまざって微妙にみつけにくい。
ようやく見つけたらこんどは一番上に「修了者の受講番号」というのがあって、番号があったのでわーいと喜んだんですが、よく読むと「判定の結果は、合格・不合格にかかわらず、通知します」と書かれています。
?え?どういうこと?
で、もどってみたら、その下に「法適合確認合格者」と「設計製図合格者」というのがあって、それぞれに番号があるのを確認して、ようやく、
合格だった・・・(一。一;)あせった
なんか、社内で合格したって公表するまで何回か確認しちゃいました。
翌日「修了証」が家に届いて、まぁ、これから一級の建築士のときと同様に、お金払って、申請して・・・
年明けには設備一級建築士になっていることでしょう。
やった。給料あがる・・・はず
ほんと、もう少し仕事が落ち着いたら問題等々考察いたします。
回答もないし、点数もわからないので私の回答だけですが・・・
それでも、来年以降の受験者のために、情報提供しますので、もう少々お待ちください。
2019年10月26日土曜日
完遂・・・
設備一級建築士の終了考査を受けてまいりました。
建築士の定期講習とかでも最後に「修了考査」という簡易的な試験を行いますが、同じようにテキスト持ち込みとはいえ、まったく別物。まったくの「試験」でした。
問題も解答用紙もA3版という、若干異質さを感じさせる試験でしたが、前もって勉強していた範囲を逸脱することなく、文章問題と計算問題とりまぜられながら、時間はほぼ目いっぱい使って、一応は全部埋めました。
わたしの受験地域では全部で12人、製図まで受験したのは半数の8人だったので、広い会議室のメラミン天板の大きなテーブルを一人1台使わせていただいて、集中してとりくむことができました。地域格差が良い方に作用した、よくあるのかもしれないけど、めずらしい例ですね。
製図板や定規、テンプレートなどはいっさい持っていかなかったです。最初からすべてフリーハンドで仕上げるつもりでした。講習の時、係の人も「製図板まではいらないと思いますよ」って言ってたので、製図板を持ってきている人はいないようでした。
まぁ、もっていってたとしても、定規を使っている余裕は私にはありませんでしたけどね・・・。
念のためシャーペンは0.7mmと0.5mmを持って行ったんですが、考える間に書いちゃってたので、持ち替えてるヒマもない感じでした。
時間10分前に見直しをしてみたら、読んでなかった条件を発見してがーっと線を消して書き直す、ということがあったので、字消し板は持っていったらよかったと思いました。
当然のことながら、計算機は必須でした。
私は選択で給排水を選択したのですが、計算問題は最初に基準となる数値(1日の給水量とか時間給水量とか)を出して、それをもとに次の問題、その次の問題・・・と解いていく必要があるので、最初の計算を間違えていると全滅(;一_一)という恐ろしい結果になります。/minとか/secとか、Lとm3とか、とにかく単位を合わせるのを忘れるとえらいことになるので、テキストの公式のところとかに「単位を揃える!」っていうコメントをたくさん書いておきました。
出口で総合□の営業さんが「回答お送りするのでアンケートを・・・」って言ってたけど、回答もらってもなぁ・・・って感じでお断りしちゃいました。
いまちょっと仕事が忙しくて、問題を読み込んだりできないでいますが、あとでUPして検証とかしてみようと思っています。
設備一級建築士の受験サポートサイトみたいのはあまりないみたいなので、難民救済の一助になれば・・・なんて。
ではまた。
2019年10月19日土曜日
明日は修了考査
センターのHPには「再試験の日程は・・・」と書かれていましたし、過去にもあったようなので、延期になるのでしょうか。
被害にあわれた方にはこころよりお見舞い申し上げます。
さて、現在設備一級建築士へチャレンジ中ですが
先月はじめに3日間の講習を受けて、およそひと月。
明日は修了考査です。
午前 法適合確認20門 2時間
午後 設計製図 必須問題10問+選択問題(製図・計算)4時間
去年の問題と一昨年の問題で勉強しましたが、法適合問題はすべて図を見ておかしいところとその理由を述べるというもの、設計製図は系統図と機器表の作成(機械の容量や能力を算定する)がメインとなっていて、回答はもらえないので、総合□の抜粋回答とWEB検索で答えを推測していくしかない。
テキスト持ち込み可なので、公式や規格等を覚える必要はないものの、だいたいどこを見ればいいかはあらかじめ勉強してなければわからないくらい分厚いテキストなので、1カ月でどのくらいものになったのか・・・
集中力がもつのかどうか・・・
正直すっごく不安です(-_-;)
終わったら試験問題等々UPしたいと思います。
今晩の最終新幹線で試験地へ赴き、前泊で明日の試験に臨みます。
試験地は台風の被災地でもあるので、緊張しつつも少し複雑な心境です。
眠れぬ夜を過ごしている人たちを横目でみながら、自身の向上を目論んでの出発ですが、後ろめたさを忘れて挑みたいと思います。
2019年8月10日土曜日
今度は3年ぶり
色々と実務経験も積みまして、設備一級建築士にチャレンジします。
もう、公共建築は規模とか関係なく要求されるし、プロポとかでの点数すごいし。
県内にあんまり人数いないので獲得競争になっちゃうんで。
ほとんどが基本設計と工事監理の実務ですが・・・
一級建築士を独学で受験した時は、最終的に合格物語にたどりつき、DVDやらウラ指導さんにもお世話になって、なんだかんだテキストには不自由しませんでしたけれど、設備一級は過去問入手がえらい大変なんですね・・・。
一般書籍では皆無だし、センターは前年の問題のみの無料配布だし、有料のは8万とかするし(@_@;) 総合□さんの無料の対策問題は去年計算間違えてもらってしまったので、今年はくれないみたいだし。(申し込んだけど複数年はダメ的なことが書いてあった;)
受講費に6万以上かかって、遠方で3日連続だから交通費とホテル代もかかるし(ToT)
ホント情け容赦ない資格試験ですね。
とりあえず去年の問題みてやってみたんですけど・・・・・・・・・
\(◎o◎)/
さっぱりです。
えーーーーーーーー
ってかんじ。
マイッタ
言葉もわからなくて単語の意味とか違いをインターネットで検索しながらやってます。
まぁ、本来そんな人は受かっちゃいけないんですけどね・・・。
いや、でも、意匠設計の人間は図面を総合的に見れなきゃいけないわけで、設備図を設備屋さんにまったくのお任せだと、現場始まってから???ってなるので、やっぱり勉強はしないとです。基本計画の時にざっとキュービクルの大きさとか出せたら便利だしね。
暑くて頭がウニるし、難しくて考えるのやめたくなっちゃうので、ちょっとブログでも書こうかな・・・と思った次第です。
受かったら給料あげてくれるって約束とりつけたし。
がんばるぞー
2016年10月8日土曜日
もともと試験用に(合格物語のブログ大賞に参加してモチベーションをあげあげにして合格するために)始めたブログなので、合格して1年くらいは・・・と思っていました。
まぁ、閉じてしまうのも何なので、少し何か。
10年かかって1級建築士の資格をとって、3年経ちました。
仕事では担当する設計や工事監理も増え、それなりに忙しくしています。
最近、「被災宅地危険度判定士」と「被災建築物応急危険度判定士」の講習を受けました。
東日本大震災の時、「建築士」は何ができるのか少し考えました。
たとえば近い将来戦争や大きな災害のあと、「建築士」は何かできるのだろうか。
いわゆる『職能』というものでしょうか。
私が時間をかけて取得しようとしている「一級建築士」は、いざというとき何の役にたつのか。
もしわたしが建築と何の関係も無い素人で、近所に「建築士」がいたとしたら、そういうとき何を求めるだろうか。で、やっぱり、「家、大丈夫かな?」 ということだろうと思いました。
とりあえず判断基準を知りたい。
ダメなのはなんとなく判断できそうな気がするけれど、「可」 と言っていいのはどのくらいまでなのか。
講習でわかったのは、「応急危険度判定」は基本的に二次災害を防止するための周知を目的としていること。「この建物に近づかないで」「物が落ちてくるかも」ということを知らせるためだという。
既定のチェックシートにマークしていって点数で判断。「危険」「要注意」の目立つシールを目立つ所に貼る。見るからに危ない建物には判定士も近づいてはいけない。二次災害になってしまうから。
とりあえず要注意にもならないところは「調査済」となる。これは「安全」ではなく、「二次災害の危険に緊急性がない」ことを示しているのだとか。
緑色の「調査済」を貼られると保険がおりないとか補助が受けられなくなると誤解されることも多いので、そういう家人を説得する必要もでてくるそうな。
「宅地」の方は以前担当した住宅の敷地が古い擁壁の上にあって、擁壁の資料は何もなく、文献や人に判断をゆだねて設計したことも思い出しながら、建物がOKでも宅地がダメなら危ないし・・・ということでこちらも。
基本は建物と同じだけど、判定のチェックが意外と難しい。写真でみても見分けがつかないものもある。擁壁やのり面の判断が重要だけれど、上からも下からも見てみなければわからないみたいだし。
でもせめて「ここは近づかない方がいい」とか「ここにいれば大丈夫」とか言えるようになりたい。
まあ単純に自分や家族の命を守ることにもつながるし。
講習を受けただけで「判定士」の資格はもらえるけれど、判定できるかどうかは自分次第。
「観察力」と「注意力」を磨く必要があるな・・・。
2015年10月12日月曜日
お疲れ様でした。
出来た方も、不安な方も、お疲れ様でした。
取り敢えず製図は、結果が出るまで全くわからないので、取り敢えずとっとと再現図を描いて忘れてください。
ゆっくり休んで下さい。
参加出来なかった人は、来年こそ参加出来るように、そろそろ準備を始めますか。
いまだにちらほらとこのブログの閲覧があるのは、やはり何年も受験されている人が多いからなんでしょうか。
私の場合、学科だけで10年、受験自体は9回でしたが、随分と長くやってしまいました。
今となっては、事務所の所長も「ウチは全員一級だから」などと自慢げに言ってくれますが、やはりそれまではイヤ〜なプレッシャーが有ったり、自己嫌悪にかられたり、いっそ受験をやめてしまおうかと何度となく考え、今年で最後にしようと決意してから更に3年…(ー ー;)
まぁ、人間諦めなければ何とかなるかもしれない。ならないかもしれない。
結果として手に入れる事ができたから良し、ですが、あの時ダメだったらまだやっていたのかどうか…
受験に費やした時間は取り戻せないけれど、無駄になるものではないから、まぁ、続けられるうちは続けた方が悔いは残らないかも。
2015年4月5日日曜日
新年度
新年度を迎え、決意を新たにした人も多いのではないでしょうか。
かくいう私も、また少し、考えています。
一級建築士となって、忙しく仕事をしながら、一応建築士会にも入り、CPDの登録もしてみたものの…
士会の方は、平日のイベントは普通に仕事だからムリだし、休みの日にワザワザ出かけて…っていうのも…
CPDの方は、地方なのであまり講習会や講演会なんかも頻繁にはやってないし、それも平日の日中だとやっぱりなかなか難しいから、とりあえず士会の雑誌掲載問題でもやってる程度。
世のため人のため、ってぐあいにはなかなかいかないようです。
さて。
これから受験勉強を始めよう、なんて余裕な人もいるのかしら。
みなさん、残り4ヶ月ですよ。
一教科につき一月もないのです。
焦りましょう。
焦って、しっかり、濃ゆ〜〜く、脳ミソに刻み込んで下さい。
今年で最後‼︎
2015年1月4日日曜日
謹賀新年
初詣、行きましたか?
まだの方、少しすれば神社は人もまばらで静かでしょうから、ぜひ行って下さいね。
そしておみくじを引いて「学問:怠らぬこと」とか言われて下さい。ちゃんと見られてますから。
神頼みはほどほどに。
いつ行ってもいいですが、試験前はやめておきましょうね…(^_^;)
学科受験生でまだ手をつけかねている人、そろそろ正月休みも終わってスタートしないと!間に合わないよ〜
製図からの人も、机を片付けて!
そろそろ重い腰をあげて、本気だしていきましょ〜( ̄▽ ̄)
2014年12月27日土曜日
仕事納め
無事合格された方、おめでとうございます。
免許証を手にするまではナカナカ実感出ないと思うので、今は余韻に浸ってゆっくり怠けて下さい(^_^;)
残念だった方、できればくじけず続けて下さい。あきらめなければきっとそのうち手が届きますから。
ただ、やめる決断もまた、勇気だと思います。
いろんなものを犠牲にしてまで、自分は何故この資格を手にしたいのか。時にはじっくり考えることも必要かもしれません。
独学受験でブログ大賞に出会ってから、いろんな人がいて、いろんな状況の中で、みんなそれぞれがんばってるんだな〜ということがわかって、それだけでなんだか勇気づけられますね。
今年は忙しかった…
2014年10月13日月曜日
お疲れ様でした
沖縄の皆さんはまだ終われずお気の毒です( ̄ω ̄;)
こんな事があるなんて、知りませんでした。
問題も違うものになるんですかね?主催側も大変だ…。
集中をきらさずもう少しの間がんばって下さい。
昨日無事に終えた皆さん、無事で無さそうな人も、もし今日休みならば、再現図描いて忘れて下さい(^_^;)
再現図、私は学校に提出しなきゃいけなかったから仕方なく描きましたが、描いたおかげでスッキリ終われました。
良くも悪くも。
今年で終わる人も、来年に続く人も、来年仕切り直しになっちまう人も…
お疲れ様でした〜( ´ ▽ ` )ノ
2014年10月11日土曜日
明日⁈
明日製図の試験なんですね( ̄ω ̄;)
なんと。
眠れなくてブログを徘徊してる人、早く寝た方がイイですよ(^_^;)
私は去年、前日はだいぶユックリしてた…かな?
落ち着かなかったけど、胃が痛くなるから、あんまり焦ったりしないように。
実際の試験は楽しかったですよ( ̄∀ ̄*)
やっぱり学科と違って、考えてるうちにハマるっていうか。
プランニングしながら実際セミナーハウスを使う美大生になったり、舎監?の先生になったり、ワークショップに参加しに来た地域住民になったりして。
お腹すくんだけど、食べてる暇もないので、しかもお腹満たされると頭の回転も鈍くなるから、チョコレート食べて。
せめてお腹がぐーぐー騒がないように…(^_^;)
まぁ、なるようにしかなりませんから。今更ね。
台風に会っちゃう人は、くれぐれも気をつけて。
そうでない人も、無事会場にたどりついて、最後まで力を出し尽くせますように。
明日はきっとあなたに良い風が吹きますように。
2014年8月3日日曜日
道の駅のこと
去年の今頃、確か、8月の最初の日曜日から学校が始まった。
なんかドキドキ、ワクワクだったな〜( ̄∀ ̄*)
去年私は学校と、ウラ模試でした。
学校の課題は、色んな要素を詰め込んで、色んな要求に応えられるようにする感じだった気がします。
ただ、なんかやりすぎ感と、ある方向へ偏っている感がありました。
去年の場合は、「大スパンで高天井のセミナーホールを設ける」って課題がすごく多かった。
最後の方はこんなの出されたら絶対終わらない(=◇=;)ってくらい厄介な課題も…
だから、学校だけの人は学校以外の情報収集を怠らないようにしましょう。
できればウラ模試とか、書籍でもいいので、他の教えも読んでおくことをお勧めします。
道の駅 について、色々調べ終わったトコロだと思いますが、もしまだみてない人は、ぜひ、
「震災 道の駅」
でグクッてみてください。
道の駅の今後のあり方が見えてきます。
つまり、試験的には、計画の要点に書きたいかんじの、工夫するべきトコロや、機能として追加したいトコロ、アピールポイントが浮き彫りにされると思うので。
2014年7月28日月曜日
温浴施設のある道の駅
結果はともあれ、まずは終了デスね。
戦士たちもしばしの休息を…
今年の課題。
温浴施設のある道の駅?
なんか難しそう。
実はウチから歩いて5分のトコロにいっこある( ̄▽ ̄)
施設の概要
<駐車場>
普通車:582台
大型車:14台
身障者用:9台
<トイレ(いずれも24時間利用可能)>
43器 冷暖房完備
(器!?って便器の数かな…σ(^_^;)
<バリアフリー設備>
トイレ・駐車場・スロープ
<ネットワーク>
公衆電話:2台
<店舗・売店>
食菜館★★★ (農産物・特産品直売)
ドリームショップ★★★ (土産物)
地魚工房★★★(鮮魚)
<レストラン>
レストラン★★★
そば屋★★★
宴会 ★★温泉★★★
温泉
日帰り入浴 ★★温泉★★★
★は固有名称なので隠しました〜
;^_^A特定されると困る…かな?
温泉施設が併設されている道の駅一覧
便器いっぱい描かないといけないね〜
道の駅だから、売店とトイレは絶対だよね〜
自販機もね〜
休憩所とかベンチとか〜
大学のセミナーハウスよりは身近だ( ̄▽ ̄)
遊びに行くついでに見学できる!!
2014年7月22日火曜日
一週間前です
あれも、これも、で、
何も手に付かない…llllll(-ω-;)llllll
そんな感じでしょうか。
去年のこの時期、私は主に
「キーワード検索」
をしてました。
構造と法規と施工、一つのキーワードで教科にまたがって問題がある。
法規だとわかるのに、構造だとわからない、とか。
施工の問題は絵で覚えてることが多いから、おかげで法規もイメージしやすくなった、とか。
これは実際、かなり理解度が高まります。
オススメです。
あとは、焦燥感と緊張でなかなか眠れなくなって、satoメモの解説を布団の中で読んでました。
スマホばんざい( ´ ▽ ` )ノ
焦っても、眠れなくても、時間は過ぎる。
クヨクヨ悩んでるヒマは無い!!
2014年7月14日月曜日
そろそろ製図も
製図は運良く一発だったので、ちょっとエラそーにアドバイスしちゃったりして( ̄∀ ̄*)
多くのブログや何かで、学科試験の結果に関わらず製図はやるべき!
とかかれていて、確かにいつかは通る道なんだから、やっておいた方がいいっていうのはわかるんだけど、学科の答え合わせが終わると、まぁ、それどころじゃなくなりますよね。
でも、もしグレーゾーンだったら、迷わず製図の勉強はじめましょう。
多分、次の年の学科の勉強も、年末くらいまではモチベーションあがらないし、終わってすぐだと、もうウンザリしてるだろうから。
製図は全く違うので、気分もかわるし、もしその年の学科がダメでも、励みになるというか、早く学科合格して製図の続きをやろうって思える。
実際受かった時も少し楽だしね。
何から手をつけたらいいかわからない時は、とりあえず製図のウラ指導本を買ってながめてみます。
お金が無い人は、合格者のブログとかを見て、とにかくはじめは製図試験の「流れを知る」ことから。
去年の問題はWEBでも公開されているけど、ただ問題と答えをみても、いきなりそこまでたどり着くのは無理です。
何から考え始めるのか、何から確認するのか、手順を覚えることからはじめましょう。
