2019年8月10日土曜日

今度は3年ぶり

一級建築士取得から5年がたちました。

色々と実務経験も積みまして、設備一級建築士にチャレンジします。
もう、公共建築は規模とか関係なく要求されるし、プロポとかでの点数すごいし。
県内にあんまり人数いないので獲得競争になっちゃうんで。

ほとんどが基本設計と工事監理の実務ですが・・・

一級建築士を独学で受験した時は、最終的に合格物語にたどりつき、DVDやらウラ指導さんにもお世話になって、なんだかんだテキストには不自由しませんでしたけれど、設備一級は過去問入手がえらい大変なんですね・・・。
一般書籍では皆無だし、センターは前年の問題のみの無料配布だし、有料のは8万とかするし(@_@;) 総合□さんの無料の対策問題は去年計算間違えてもらってしまったので、今年はくれないみたいだし。(申し込んだけど複数年はダメ的なことが書いてあった;)
受講費に6万以上かかって、遠方で3日連続だから交通費とホテル代もかかるし(ToT)
ホント情け容赦ない資格試験ですね。

とりあえず去年の問題みてやってみたんですけど・・・・・・・・・
\(◎o◎)/
さっぱりです。
えーーーーーーーー
ってかんじ。
マイッタ

言葉もわからなくて単語の意味とか違いをインターネットで検索しながらやってます。
まぁ、本来そんな人は受かっちゃいけないんですけどね・・・。
いや、でも、意匠設計の人間は図面を総合的に見れなきゃいけないわけで、設備図を設備屋さんにまったくのお任せだと、現場始まってから???ってなるので、やっぱり勉強はしないとです。基本計画の時にざっとキュービクルの大きさとか出せたら便利だしね。

暑くて頭がウニるし、難しくて考えるのやめたくなっちゃうので、ちょっとブログでも書こうかな・・・と思った次第です。

受かったら給料あげてくれるって約束とりつけたし。
がんばるぞー