2014年6月28日土曜日

現実的に

試験まであと一ヶ月ですね。
この時期
焦りと不安でいっぱいいっぱいになってしまうけれど、時間を有効に使えるように、まとを絞っていきましょう。

現実的に、といいますか、
少し妄想入りますが

災害とか何か、平和な日常からズレてしまった時…

私ら建築士にできることって、何?

と考えてみる。

�建物は安全か。

�敵とか獣がいた時に対処できるか。

�火や水に強いか。

建物に求められるのは、安心して眠る事ができること、避難場所になること、雨風をしのげること。

やっぱり構造的な判断は出来た方が役にたちますね。
あと、法規を頭に入れておけば建物の用途や規模から「階段がもう一つあるはず」とか「発電機があるはず」と推測できそう。
モチロン違法な建物や既存不適格なんかもあるから、年代も考えて判断できればかなりカッコイイ感じ。

何かあったとき、誰かの役にたてるかしら…

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