2013年9月14日土曜日

学科総括 一部訂正。

すみません。
なんか自分で改めて読んでみたら、1巡目〜4巡目、これだと1巡にしかならないですね…(^◇^;)
お恥ずかしい…。

えーと
1巡目 各科目項目毎
2巡目 H3年〜 年度毎
3巡目 付箋色別
でした。

なんじゃこりゃ、
と思われた方、大変申し訳ありません。

2013年9月12日木曜日

準グランプリとか

ありがとうございます
m(_ _)m


何だかテレくさいような、申し訳ないような感じです。
特に面白くもなく、役にたつような事も書いてなかったので…。

ただ、もしかして、同じように何年も受けてて、ソロソロ辞めようか…と思ってしまった人や、40過ぎてもう無理かな…と諦めそうになった人に、少しでも明るい光を届けられれば、幸いに思います。

そうなんですね。
今までとのチガイは、何かに気付く、という事だったのかもしれません。

毎日トトロさんに見られてるという緊張感とかも(^◇^;)

この勢いで、せっかく手にしたチャンスをモノにしないと!
製図!
ツッパリになろう!



…?(。・_・。)チガウ?

2013年9月11日水曜日

『学科試験の総括と合格物語の感想』


学科の発表を受けまして、久々の「お題」です。
1回でまとめることになっているので、ちょっと長くなります。
もし他の受験生の方の参考になれることがあれば、幸いです。

H15年から、足掛け10年、今回が9回目の受験でした。
H21年以降は足切りこそまぬがれていたものの、総合得点があと1点、 あと2点足りずに泣いていました。
はじめから「資格学校には行かない」と決めていたので、合格物語に出会うまでは旦那や会社の先輩が使っていたN建の問題集をもらって勉強しました。その時に自作の音声データを通勤時に聞いてました。他にもS資格の問題集を買ってみたり、エクスナレッジのテキストを買ってみたり。
でも独学は自分との戦い。モチベーションの維持が難しくて、試験前になると必ずと言っていいほど「長編」の漫画を読みたくなったり、「シリーズ物の」映画やドラマを観たくなって・・・(^^;
 長い10年でした。

H25学科試験総括

勉強に使用したもの
 ○合格物語2013年版(PC教材+印刷物SET)
 ○ウラ指導 一発逆転模試(2回SET)
 ○iphone アプリ 「i暗記」

去年までとは違うところ
 ●ブログ大賞に参加
 ●H24年中に法令集を購入して線引き(後日談あり)
 ●休日は朝昼夜にそれぞれ1時間以上勉強した
 ●試験前日までウラ模試の復習を続けた
 ●本試験中、時間ギリギリまで何回も問題を解き直した

合格した要因と思われること
 ◎ブログを通して、同じ受験生とのコミュニケーションやペース配分、昨年合格者の方からの励まし等、勉強方法を参考にしたり、モチベーションを維持できたこと
 ◎本試験の最後まで問題を見直し続け、あきらめなかったこと
 ◎旦那様の愛と協力

合格物語の感想

合格物語は2007年、2009年、2013年の計3回購入しています。
はじめは音声目当てだったので印刷物無しで購入、PC教材は仕事の合間にもできるようにIDを追加して会社のPCにも入れましたが、結局1巡もできませんでした。
2009年は印刷物も購入しましたが量が多くてどっちつかずになり、使いこなすまでにはいきませんでした。

合格物語2013の使い方

 ~PCソフト~

○1巡目 科目(単元)ごと ・・・付箋付け(理解度高→低 
                   迷いなく答えられる問題はここで終わり
 2巡目 年度ごと      ・・・付箋無しを除く 
 3巡目 付箋の色別    ・・・青のみ 
                   前回間違えた
                   前回間違えたと、
  (※10月17日上記を訂正しました。)
 
をつけても間違えたら、というように自分で問題ランクをその都度調整。即答できるものは付箋無しで1巡目で終了。ちょっとでも考えたら、エイヤ~要素があるときは、やばい感じのは、さっぱりわからないは最終的には捨て問題になりました。

○7月に入ってからは検索機能で類似問題の理解
 科目にまたがった問題をそれぞれの視点から確認することで、理解と確認が深まりました。
 
~印刷物~

○病院の待ち時間などの不毛な時間に、音声データを聞きながら音声部分を読む
○会社で昼休みに昼寝体勢で(うつぶせになって)解説部分を眺める
○構造と法規の計算問題を薄めのファイルに移して早朝学習用と、持ち歩き用に利用
○通勤時間に聞いていた音声データで今ひとつ理解できない部分を確認
○付箋を捨て問題にするかどうかを決める時に過去の出題数を確認(少なければ決定。多ければもう少し粘ってせめて黄色にしてみる)

感想と今後への期待

音声データは購入しなかった年度にも大いに利用させていただいきましたが、PCソフトは使いこなせれば最強だと思いました。まぁ、あくまでも「使いこなせれば」ですが・・・。
どんなに道具の性能が良くても、使う人間次第ですから。
今年は特に、インターネット検索閲覧はipadを使う事がほとんどだったので、ipadで使えればな~と何度も思いました(^^;
まぁそっちは無理でも、win8に対応できるなら来年はダブレットでも使えるようになるのかな。
持ち歩きや立ち上がりの速さを考えると、ダブレットPCで使えれば断然利用頻度が上がりますよね。
あとは、項目ごとに問題解くときに、100問超えは途中で挫折します(-。-; 200問超えたら最初から2日がかりだし・・・。コンクリート1、2とか分けてくれたらいいのにと思いました。

長くなりましたが、おかげさまでようやく2次試験受験の権利を得ることができました。
合格物語事務局他関係者の皆様、ウラ指導関係者の皆様、応援してくださいました皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。


2013年9月10日火曜日

合格発表

ありました。

番号。

はじめて。

(* ̄▽ ̄*)v


応援してくださいました皆様方に、ご協力いただきました方々に、御礼申し上げますm(_ _)m

2013年9月9日月曜日

明日…

学科、何年も受けてるけど
こんなに発表が怖いのははじめてですllllll(-ω-;)llllll

ダメな時はもう、試験の翌日にわかっちゃうから、発表なんて見もしないっていうか、発表っていつ?って感じで…(-。-;

今日は会社でも、明日発表か!とか、今日新聞社に電話したらわかるんじゃないの〜?とか言われたり。

みんなもひそかに期待してくれているので、万が一ダメだった時の事を考えると、、、、、、、、、


(°_°)


何も考えられなく…




今日は製図、ムリかな…

2013年9月3日火曜日

N模試 その3

エスキスで2時間半を超え、急いで記述にうつったけど、記述も50分かかって、設備の防振対策で行が埋まらずなぐり書きでいったんあきらめ、作図にとりかかる。
まわりがほとんど作図に入ってたのでかなり焦った( ´д`ll)

博士のDVDで学んだポインティングで柱描きがとても楽。通り芯は書かない。
でも廊下のラインとか、コマ割りから外れた場合のトイレは壁心書いてからにする。間違えてかえって時間かかりそうだから…(ー ー;)

終わりの時間を30分早く勘違いしてたので、多分2時間くらいで書いたらしい。
トイレと浴室の中身を書いてなかったので、エスキス用紙に1/200でプランニングして、作図。それでもチェックする時間が30分あった(ー ー;)ビックリ。

色々ミスをみつけて、修正可能なところから書き直し…ウッカリ最後までチェックしないうちに直しはじめて、Padmateaさんのコメントを思い出す(=◇=;)
もう一度全部見直して修正。ついでに記述との整合をはかり、あきらめたところもちょっと書き足して…

終了。 _| ̄|○

つかれた…

N模試 その2

課題の読取作業は最近だいぶ慣れてきた。
読取の順番やマーキングも固まってきた感じがする。

読取はsatoメモを参考に。
マーキングは、基本的に赤のフリクションボールペンでアンダーライン、床面積記載は面積の横に◯、室内プランの記載は室名の横に◯、断面の切断位置や歩行距離などの忘れそうな項目はフリクションの蛍光ペンでマーキング。
駐車場は合計台数を赤で書いてチェックで一目瞭然になるように。

このあと面積想定、廊下率だし、外部の整理、アプローチのパターンだし、機能図まで、一気に、特に問題なくすすむ。

問題はこのあと。
コマ割り(スパン割り)がやっぱりうまくいかないんだな〜(ーー;)
各部屋の面積から、6×7スパンを基準に、南側だけ宿泊室と廊下で6×9スパンにした。ここまではよかったんだけどな…(-。-;

階振分けとスパン割りがキモかな〜

えいやーっ(ノ ̄д ̄)ノ
と1.2階のプランをつくって、2階プランの上にフリクション蛍光マーカーで梁とスラブ下げるところをかきこんだ。
これはカエルさんのブログを参考にしてみたんだけど、結構いい手でした(* ̄▽ ̄*)v


長くなってきた…
仕事中なんだけどね…