2013年7月10日水曜日

ウラ模試2検証 その1

解説、意図 どちらを見ても、「過去問レベルです」

…(;゜д゜)ェ...................
初めて見たんですけど〜
「ET24℃」??

これはあれでした。
有効温度ET、新有効温度ET*とかってやつ。
こんな風につかうんですね〜f^_^;)
呪文のように覚えていたので、実際にどんな風に使われるのか考えた事もなかった…(-。-;

あと、やっと覚えた式を言葉にされるとさっぱりわからなくなってました。
「温度差を2倍にすると換気量は1.4倍」
1.4倍って数値に見覚えがない!って思って、新問題だと思いましたf^_^;)

単にルート2 = 1.4142…
でしたね…_| ̄|○


なんてまだ計画と環境・設備しか終わってません。
今日の夜は法規の検証、構造.施工は明日か…

時間が迫ってる。
気合い!!!

3 件のコメント:

  1. こんにちは。
    建築士の試験では、
    換気量(風量)は計算というより原理を理解して(覚えて)いるかなので
    式の形のイメージ(換気量は風速に比例、風圧係数の差の平方根に比例(開口面積に比例は出てない))なんだと思います。
    式が覚えられればベストですけれど。
    (セコいかもしれないですが、とりあえず試験で点が取れる知識にしておきましょう)

    “気合!!!”って
    らしいのからしくないのかわかりませんが、
    やっぱりチガウ(気がする)今年のCOLOさん (^_-)v

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    1. おはようございます。
      朝さっぱり起きられなくて、焦ってます(−_−;)
      少し気合でもいれないと、、と思ったのだけど、基本的にはまったりなので、らしくはない…かな(^_^;)

      あまりにも覚えられない式はビジュアルで覚えてしまっていて…(^_^;)
      やっぱり、理解してないものは変化球に弱いんですよね。

      でも試験ですからね、あくまで。合理的に点が取れる方でいきます。

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