2013年7月29日月曜日

基準点情報・続

早速今日N学院でガイダンスがあったので、とりあえず行ったんですが、申込みもしてきました。

基準点はその時点で 94点ということになっていました。

H21年は試験制度が変わったばかりだったので基準点が極端に高くなってしまったが、ここ数年は90点前後で落ち着いてきているので、多分95点以上にはならないだろう、と言われました。

スッキリとは向かえない部分もあるけど、ここは開き直って製図にむかわないと、時間がなさすぎるので、大丈夫なことを信じて、割り切って行こうと思います。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    ペンギンさんが毎回ブログに書かれていますが、
    製図試験のポイントは"頑張らないこと"です。
    ウラ指導さん風の書き方だとかっこいいんで、
    うまく伝わらないかもなんですが、
    あくまで資格試験なので
    減点されないよう
    (採点が減点法だというのは本当だと思います)
    フツーの平凡なプランで描きあげて
    ミスを少なくする(減点させない)と
    合格に近づくはずです。
    特に普段(意匠)図面を描いてるかたは、
    この計画の"ウリ"みたいなことを考えたりして
    方向を間違ったりしがち
    (ワタシだけか(^^;;)
    斬新な計画だったとしても、
    おそらく加点という配点はない、
    でも、条件違反には確実に減点があると思います。
    時間が取れれば、
    先日公開されている前半戦ウラ模試が
    試験レベルの課題だと思うので、
    トライしてみるのもお勧めです。
    ポリシーにそぐわないかもしれませんが、
    ある程度割り切って、いい準備して下さい( ^ ^ )/□

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    1. satoさん、いつもありがとうございます。

      今回時間が少ないことと課題の要求要素が多すぎて独学ではキビシそうと感じ、カエルさんのように併用は体力的に多分無理と思われたので、資格学校に決めました。

      製図は2級以来なので10年以上のブランクがありますが(ーー; あの時はウリどころか作図中に面積オーバーに気づいて吹き抜けいっぱいつくって2階が穴だらけに・・・f^^; それでもおとしがなかったからか無事合格。なのであまり「格好良く」は考えてません。

      割り切って頑張ります!

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